白波に縁取られた、七里御浜を遠望

2011.10.22

松本峠の登り口に立つ。松本峠への石段は、大吹峠のそれよりもはるかに傾斜が急であった。しかし、足が鍛えられたのか、慣れたのか、さほど苦には感じられなかった。なぜか鉄砲傷のある峠の地蔵を見て、熊野古道から左へ折れ、熊野市側の斜?の上に建つ東屋なる見晴台より「日本の渚100選」のひとつ七里御浜を横位置で眺望する。名のとおり、寄せる白波に縁取られた砂浜が遥か遠くのほうまで続く、広漠とした奥行きのある爽快な眺めだ。この眼福だけでも、熊野に足を運んだかいがあったという気になる。獅子の横顔に似ていることから「獅子岩」と名付けられた奇岩が、砂浜に唐突に置かれた感じで眼下に小さく見えている。ここからだと、あまりにも小さく見えすぎて、獅子というよりは、日向でまどろむ猫のようである。観光バスで押し掛けた団体客他でごった返す名勝鬼ヶ城を見て、熊野市駅に戻ったのは午後一時過ぎであった。

[参考]
名鉄犬山ホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad368136/

つるや吉祥亭・本館 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad310359/

アパホテル<金沢中央> - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad323565/

佐世保ワシントンホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad303102/

メルパルクTOKYO - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad315481/